材料を入れてスイッチを押すだけの鶏丼を作りました。
水は入れず、タレは玉ねぎの水分で。
甘辛い味の鶏丼です。
材料
(2人分)
鶏もも肉 1枚
玉ねぎ 1/2(小さい場合は1個)
エリンギ 2本
〈合わせ調味料〉
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
醤油大さじ2
砂糖 大さじ2
オイスターソース 大さじ1
作り方
1、玉ねぎを1㎝角くらい、エリンギを短冊切りにして、電気圧力鍋の内なべに入れる。
2、鶏もも肉をのせ、合わせ調味料をまわしかける。
3、圧力調理で3分にセットし、スタート。ピンが下がるまで待つ。
開けるとこんな感じです。
玉ねぎの水分で甘辛のタレが出来上がっています。
鶏肉を切り分けて、白飯の上にのっけて、タレをたっぷりとかけます。
半熟卵をのせるとなお良し!
甘辛のタレがごはんに絡んでおいしいです。
この時はすぐに切り分けましたが、時間がある場合は鶏肉を裏返して、殻をむいたゆで卵も一緒にタレにつけておくとより味が染みます。
次の日に食べたい場合は、タッパーへ入れて鶏肉と卵がタレに漬かるようにしておくといいです。
エリンギはしめじやしいたけでもOKです。
半熟卵を作るときは、沸騰したお湯に冷蔵庫から出したばかりの卵を入れて8分ゆでで作っています。
夫に好評でしたので、男性も好きな味かと思います^^
▼わが家が使っているのは白の4Lタイプ。
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