4歳の娘。
文字に興味がでてきて、名前の一部が読めるようになってきたり。
これまで、運筆の導入として、さんかくクーピーを使っていました。
ぬり絵をしたり、めいろをしたり。 www.nonbiriseikatubibouroku.com
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まだ鉛筆は持っていなかったので、『くもんのこどもえんぴつ』を購入しました。
『こどもえんぴつけずり』
『三角えんぴつキャップ』
も一緒に。
近所の本屋さんで。
▼このセットもよかったな。
運筆の練習用に『はじめてのワーク』も買ってみました。
ワークは色々あるので迷いましたが、親しみがある(主にDMで…)しまじろうに。
はじめからひらがなとかではなく、線や迷路、シールはりなどがあります。
娘に見せてみると、大喜び。
ワークもいっぺんに何枚もやりたがりました。
文字は読めないので、親がマンツーマンで寄り添いながら。
ワークに注意点も書いてあるので、教え方に悩まなくてすみます。
子供が今やりたいことを感じ取って準備する。
親のできることってそれが一番大事なのかなぁと思います。
時期をすぎるときっと興味をなくしてしまう。
文字に興味を持った今が言語教育を進める時なんだろうな。
モンテッソーリ教育では、『読む』より『書く』を先に興味を持つと考えられています。
鉛筆で線を書くことにしっかり親しんでいけたらなと思います。
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