のんびり生活備忘録

シンプル生活とゆるくおうちモンテ・おうち英語を取り入れた子育て

白ごはんを残しがちだった娘がパクパク食べてくれるようになった 『ふりふりごはんボール』

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大人と同じ固さのご飯が食べられるようになった娘。

しかし、なかなかご飯を食べてくれなくて困っていました。

手掴みでもポロポロこぼれ、スプーンではすくいにくい。

ラップで小さなおにぎりを作っていたのですが、これが結構めんどう。

そこで、以前から迷っていたあれを導入しました。

 

ふりふりごはんボール

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100均で販売しているこちら。

以前購入したことはご報告してましたね。

こちらが思ってた以上に楽で!

早く買っておけばよかった……

 

子持ちの方の間では結構有名なのかと思いますが、使用感をご紹介。

使い方はいたって簡単。
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ご飯を適量入れて

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ふたをして、ハンドルを持ってふりふり。

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簡単に丸まります。

ご飯をたくさん詰めてしまうと娘の口に入りきらずこぼしてしまうので、少なめに入れて小さなおにぎりにしてあげると食べやすいようです。

 

ラップを小さく切って、包んで、丸めて1つずつ作っていた頃とは比べようもないくらい楽です。

スプーンで好きな量詰めて振るだけだし、一気に3つ作れるので時短になります。

構造も単純なので洗うのも楽。

なぜ迷っていたのかわからないほどです。

 

歌を歌いながら

楽しく食べてもらうために、歌を歌いながら作っています。

「ふりふりふりふりふりふりおにぎり~♪」

とオリジナルの歌を歌いながらふりふりしてあげると、娘もにっこりして一緒に手を振ってくれます。

最近では少し振った後に渡してあげると自分でもふりふりしてからふたをあけてお皿に出して食べています。

 

毎回残していたご飯をあっという間に食べてくれるようになりました。

食べやすいように工夫するのって大事ですね。

これで娘もわたしもお皿を洗う夫もストレスフリー( ´∀`)

 

しかしすぐあきた?味に変化をつけて

最初は物珍しかったのか作ったそばから食べてましたが、しばらくするとあまり進まないように(^^;

そこでのりやふりかけを混ぜて作るようにしました。

味がついているとよく食べてくれます。

おかずとご飯を一緒に食べることを覚えるまでは少し工夫が必要なのかも。

我が家がよく使うのりとふりかけはこちら。

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ご飯を食べてくれないと悩む親御さんたち、原因は掴みにくさかもしれません。

『ふりふりごはんボール』いいですよ。

 

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