のんびり生活備忘録

めんどくさがりワーキングマザーの生活の記録

わたしが里帰り出産を選択しなかった理由

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わたしは里帰り出産を最初から考えていませんでした。

その理由と、結果についてのお話です。

 

実家が離れている

わたしの実家は県内にありますが、

車で1時間以上かかる場所にあります。

里帰り出産の為には、実家に近い産院を事前に受診しなければいけません。

県外の方よりは近いとはいえ、

受診となれば待ち時間を含め

早くて半日、下手すると1日かかります。

仕事を休まなければいけません。

日曜祝日休みが主のわたしは、

半休をとったり、遅刻したりして

普段の妊婦健診に行っていました。

さらに休みをとらないといけないとなると負担に感じました。

普段の健診へは夫が車で送ってくれましたが、

実家近くの産院となると、

わたしひとりで電車に乗り、片道1時間はかかります。

体調面を考えても不安でした。

 

実家の近くに産院がない

実家の近くには産院がなく、一番近くて車で40分ほどかかります。

わたしは自分の車を持っていませんし、

なにかあったときは誰かに連れていってもらう必要があります。

道中は文字通り山あり谷ありで、

陣痛中耐えられるか不安でした。

自宅から通っている産院は歩いて20~30分(妊婦の足で)、

車では10分かからないくらいなので、

何かあれば一人でタクシーで行くことができます。

実際、破水したときはひとりでタクシーにのりました。

 

産前産後の生活を変えたくなかった

わたしは社会人になってすぐに一人暮らしをはじめたので、

もう何年も実家に住んでいません。

わたしの部屋だったところは物置状態で、もはや自分の部屋ではありませんでした。

何年も離れてくらすと、自分の生活ができあがるので、

実家での生活に短期間合わせるのはストレスになりそうだと思いました。

自分が整え、必要なものがそばにあるいつもの家で、リラックスして過ごしたい。

その方が、出産にも産後にもいいような気がしました。

夫も長い間一人暮らしをしていたので、ある程度家事ができます。

実際つわりの期間はほとんど家事をやってもらっていたので、

それほど不安はありませんでした。

 

立会い出産を希望していた

できれば夫には出産の時そばにいてほしいと思っていました。

子供をふたり一緒に迎えたい。

初産なので特に。

実家に帰っていて、昼間の出産になっていたら間に合わなかったかもしれません。

当日は水分補給などで十分役に立ってくれましたし、

なにより夫がそばにいてくれたからこそ安心して産むことができました。

わたしと夫と娘の3人で過ごすカンガルーケアの時間はとても幸せでした。

妊娠中からずっと一緒に過ごし、

おなかの中で動いているのを触ったり、

おなかの子に絵本を読んだり。

そうしながらふたりで一緒に親になる準備をしていけたから、

生まれた瞬間から子供がかわいいと思え、

父親の自覚がすぐにできたのかなと思います。

 

新生児の頃から一緒に子育てをしたかった

友人の中には出産してから実家に帰ったという人もいました。

産後の方が思うように体が動かず、子育てしながら家事をこなすのは困難なので、

可能な方はありだと思います。

わたしはありがたいことに母親が1週間仕事を休んで来てくれました。

主に食事の支度をお願いしました。

産後栄養が必要な時に、3食おいしいごはんを作ってもらえるのはとてもありがたかったです。

 

産後に実家に1~2ヶ月帰るとなると、夫が子供に会う頻度が激減します。

週に1回会えればいいほう。

用事があれば月に1~2回になる可能性もあります。

実家がもともと近い友人は毎日夕飯を実家で一緒に食べていたそうですが、

さすがにそれはできそうにありませんでした。

女性も子供の成長と一緒に母親として成長していくわけですが、

男性はおなかで育てていない分、子供が生まれてからのふれあいが父親としての成長に必要だと思います。

なにより新生児はかわいい!

毎日変化していく様子を見ないなんてもったいないんです。

以前夫も、

「奥さんが里帰りしていたら旦那は毎日会えないんだなあ。こんなにかわいくてお世話も楽しいのに考えられない!」

と言っていました。

毎日にこにこうれしそうに子供を抱く夫を見て、

里帰りしなくて本当によかったと思ったのでした。

 

以上がわたしが里帰り出産を選択しなかった理由です。

これらはあくまでわたしの場合なので、里帰り出産を否定するわけではありません。

夫が自宅で仕事をしているからこそ安心して自宅で過ごすことができた部分も大きいので、

サラリーマン家庭だったら違ったかもしれません。

また、2人目、3人目でも違ったかもしれません。

安心して産んで育てられるように家族で話し合って、最善の選択をするといいと思います。

なによりお母さんのストレスが少ないのが1番です!

 

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