こんにちは、はちみつです。
先日、電気ケトルを買い替えました。
結婚してからずっと使っていた
ティファールの電気ケトル。
湯沸かしは問題なかったのですが…
注ぎ口の劣化という
想定外の事態。

写真で伝わるでしょうか。
注ぎ口のプラスチック部分が
ボロボロになっています。
10年経つとこうなるのか…。
いつも通りお湯を注いでいたら
白いものが浮かんでいて。
「なんだろう、ゴミが入ったのかな」
と思っていたら、
よく見てみるとこんなことに(☍﹏⁰)
こうなるともう使いたくないので、
早速買い替えることにしました。
今後の劣化を考えると、
ステンレスのやかんを使って
コンロでお湯を沸かした方が
いいかとも考えましたが、
電気ケトルの便利さを
知ってしまっているので…。
忙しい朝ほったらかしで沸かせるありがたさ
また電気ケトルにすることにしました。
そこで購入したのが、
象印の電気ケトル。

改めてみると
このぞうさんかわいいな。
近くの家電量販店で
型落ちの展示品を購入。
店員さんのお話だと
ドリップできる細い注ぎ口が
人気なんだとか。
わが家はドリップしないので
選びませんでした。
大きすぎるのも邪魔だし、
1杯でもたくさんでも沸かせる
0.8Lのものにしました。

これまでのものと違って
ふたががぱっとあくので
お手入れしやすそうです。
こちらの象印の電気ケトルは
- 転倒湯もれ防止構造
- 蒸気セーブ構造
- 本体二重構造
- 自動電源オフ
- 空だき防止
- 給湯ロックボタン
の6つの安全設計。
注ぎ口にふたがついているので
ほこりもブロック。
カップ1杯60秒で
沸かすことができます。
温度設定ができるものなど
色々ありましたが、
わが家にはシンプル設計が
一番使いやすいかな。
上位機種はお湯が出る量を
調整できるみたい。
それは便利かも。
新しい電気ケトルとも
10年のお付き合いに
なるといいな。
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