4月から年少になった娘のために、ダイソーの手ぬぐいで給食用のナフキンを作りました。
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洗濯したらくしゃくしゃになっていたので、アイロンをかけることに。
普段はアイロンをかけることがほぼないので、久々にアイロンを出しました。
そこで、もうすぐ4歳の娘にアイロンがけを教えてみることにしました。
モンテッソーリ教育の日常生活のお仕事でも、アイロンのお仕事があります。
アイロンはやけどの危険があるので、事前に危険をしっかり説明してから始めました。
本当は子供の手に合う小さなアイロンが理想。
こんな感じのがいいのかなと思います。
わが家で使っているアイロンは、
数年前に購入したので、これの前の型かな。
小さめのアイロンなので、子供でもよしとしました。
あんまり使わないけど、場所も取らず、スチームもしっかり出て気に入っています。
まず約束したのは、
・コンセントは母がさす。
・下の熱いところには触らない。
・アイロンをはアイロン置きに置く。
こと。
アイロンは熱いから、使い方を間違えるとやけどして痛い思いをすることも事前に伝えました。
まず1枚わたしがやってみせて、次に娘が挑戦。
すいすい。
すいすい。
アイロンをかけ終わったあとには、角をそろえて畳みます。
もうすぐ4歳ともなると、いろんなことができるようになりますね。
・危険なことは事前に教える。
・扱い方をゆっくり、丁寧に教える。
ことをしていれば、案外子供でも危険なことも理解して丁寧に扱ってくれます。
幼児は大人がやっていることをやりたがるもの。
「やってみたい!」
という思いがあるうちに、色々一緒にやってみて、
「できた!」
と達成感を得る機会を増やしていきたいです(^^)
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