娘が生まれる前、夜間授乳を見越して無印良品の手元をてらすリビングライトを購入しました。
授乳中、特に夜間が多い前半は大活躍してくれました。
移動もしやすいし、少し触れるだけでパッと明かりがついてくれるので助かりました。
授乳がなくなった現在
寝る前の絵本読み用ライトとして活躍中
です。
こんな感じで寝室に置いています。
「さあ、寝よう」と暗い寝室に入ると、娘がライトを枕元に持ってきてつけてくれます。
上が持ち手になっているので2歳児でも運べます。
つけ方もすぐに覚えてしまいました。
わたしは布団に寝転がって待機です(笑)
娘が絵本を選んで布団にもぐりこんでくるので、そうしたら二人で寝転がって絵本を読み始めます。
この「手元をてらすリビングライト」のいいところは、角度を調節できるところ。
こんな感じでがばっと開けるので、寝転がって読んでいてもちょうど絵本に光が当たってくれるんです。
かなり明るいので、明るさは一番暗いLowにしています。
なぜ寝転がって暗めの光で絵本を読むかというと、
娘が体を休ませて、布団とわたしの体温であたたまって、暗い中で眠くなってくれることを狙ってのことです。
絵本を読んでいるうちに寝てしまった、ということは残念ながらないのですが、
眠くなると隣の自分の布団にころんと転がっていく時があるので、そうするとライトを消します。
なんなら、消した後娘が起き上がって充電器までライトを戻してくれる時もあります(笑)
わたしにはちょっとお高い買い物でしたが、
コードレスで持ち運べる
持ち運びしやすい形
角度が調節できる
光が調節できる
閉じてしまうとシンプルな形で場所をとらない
いいことづくしの「手元をてらすリビングライト」を購入してよかったです。
欲を言えば、寝る前にはもう少しオレンジ色っぽい光がいいので、光の色を切り替えできるといいですが、欲張りすぎでしょうか。
ともかく、夜間授乳にもお布団での絵本読みにも使えて、もちろんデスクライトとしても使えるので、おすすめのライトです。
▼以前書いた「手元をてらすリビングライト」の記事です。
www.nonbiriseikatubibouroku.com
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