のんびり生活備忘録

めんどくさがりワーキングマザーの生活の記録

出産体験記 破水から入院・出産

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産院入院から出産までのわたしの体験記録です。

 

5月のある日の朝、ごはんを食べてイスから立ち上がるとショーツにじょわっとした感覚がありました。

ん?漏れた?

という感じ。

まさか……とドキドキしながら家事をしていると、また同じ感覚。

破水でした。

数日前からお腹のはりは強くなっていたものの、特に痛みも何もありませんでした。

とりあえず生理用ナプキンをつけ、入院できる用意をし、病院に電話。

状況を伝えると、では来てくださいとのこと。

夫は仕事中だったので、わたしだけタクシーで病院へ行きました。

 

診てもらったところ、やはり破水だったのでそのまま入院することに。

まだ子宮口はそんなに開いておらず、陣痛もないので、個室の病室で待つことになりました

 

病院に行ったのが11時くらい。

病院の給食は間に合わなかったので、夫にお昼ごはんを買ってきてもらいました。

まだまだかかりそうだったので、夫は一度帰宅。

 

昼間は体調の変化もなく、小説を読んだりテレビを観たりして過ごしました。

 

18時に晩ごはん。

おいしくいただきました。

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こちら。

ごはんのおいしい病院でよかった♪

早く連絡してお昼ごはんも食べればよかった!と後悔(笑)

 

それからも少しお腹が張るくらいで変化はなし。

仕事を終えた夫が来てくれ、一緒にテレビを観たりしていました。

 

変化があったのは22時頃。

本を読んでいたら段々と腰ににぶい痛みが。

しまった、昼寝しとくんだった!と後悔(笑)

事前に教えてもらったように息を長く吐きながらなるべくリラックス。

気をまぎらわせようと本を読み続けていましたが、

痛みの感覚が短くなってきたらそれどころではなくなりました(笑)

 

夫に陣痛が来たっぽいと告げ、腰をさすってもらったりしてもらいながら感覚が短くなるのを待ちました。

破水から始まるのは予想外でしたが、

陣痛が始まる前に入院できたのはよかったと思います。

初産だし、いつ頃電話すべきなのか不安でしたが、

先に入院したことで陣痛中余計な心配をしなくてすみました。

 

陣痛中役にたったのが、陣痛アプリ。

『陣痛きたかも』アプリを利用しました。

play.google.com

時計とノートとボールペンを用意する余裕があるとは思えなかったので、事前にスマホにインストールしておきました。

陣痛がきたら、「陣痛きたかも」ボタンを押し、おさまったら「おさまったかも」ボタンを押すだけ。

それだけで陣痛が続いた時間とおさまっている間の時間を自動で記録してくれます。

これは便利で、入れておいてよかった~と思いました♪

わたしは使いませんでしたが、陣痛がきたときボタンを押すと家族にお知らせしてくれる機能もあります。

緊急連絡先も登録しておけるので慌てずにすみますね。

 

話を戻します。

陣痛間隔が短くなってきたので、ナースコールで連絡。

ちょうど空いていたので、お産セットと水分、骨盤ベルトをもって分娩室へ入りました。

助産師さんに診てもらったところ、まだ子宮口は十分に開いておらず。

何やら陣痛間隔や赤ちゃんの心拍をはかる機械を取り付けられ、

助産師さんは部屋を出ていきました。

 

そこからどんどん痛みがひどく。

おなかというよりは腰がずーんずーんと痛い感じ。

体の力を抜くべきですが、あまりの痛みに自然と力が入ってしまいます。

パパママ教室や病院で、陣痛の間には必ず休憩時間があると聞いていたのに、

おさまったと思った途端、すぐさま始まる陣痛に休む暇もない(´д`|||)

機械を見ている夫もどんどん陣痛の波形がくるのでオロオロ。

さすってくれながら、

「このへん?」

「大丈夫?」

「がんばって」

と声をかけてくれるのですが、返事もできず、頷くのみ。

心のなかでは「これ以上がんばれんわ!」とイライラ(笑)

しかし、水分補給ではしっかり役に立ってくれました(^^)

わたしの持ってきたストローでは短かったので、

分娩室に用意してあったものを助産師さんが渡してくれました。

 

わたしが出産をした病院はソフロロジーでの出産をおすすめしていて、

リラックスできるようにとゆったりした音楽が流れていましたが、全然耳に入ってきませんでした(^^;)

とにかく安産を願って、言われた通り長く息を吐いて吸うをひたすら繰り返しました。

 

初産では陣痛が始まったら半日かかると聞いていたので、絶望的な気持ちになっていたところ、

意外にも1~2時間で子宮口が開いてくれ、

そこから助産師さんが付きっきりでサポートしてくれました。

それからはあまり記憶がありません。

時計もわたしの後ろ側にあったので、時間の経過もわからないまま。

分娩台の上で横向きの楽な姿勢でいましたが、

途中分娩台を変形させて仰向けになり足を広げたことを覚えています。

 

子供が大分降りてきた頃、やっといきむように言われました。

顔や手に力が入るとおなかに力が入らなくなるので、

目を薄く開け、おなかに集中していきみました。

そのたびに

「はやく出てきてー!」

と心の中で叫びました(笑)

酸欠なのか、見ている景色がちかちか砂嵐のようで、

お願いだから今気絶しないでくれ~と必死。

終わりの頃に先生登場。

子供の頭が半分出たら、

「痛いけど、あともう1回だよ!」

と言われ、もう1度いきむとするりと子供が出ていきました。

 

不思議なもので痛みはぴたりとやみました。

助産師さんが子供を見える位置に連れてきてくれ、

顔を見るととってもかわいい!

全然猿じゃない!(笑)

(赤くてしわくちゃで猿みたいとなにかで読んだことがあったので(笑))

「いらっしゃい、がんばったね」

と声をかけました。

 

生まれたのは2時半頃。

破水から8時間半、

陣痛が始まって4時間半。

初産にしては早く、安産でした。

 

次回に続きます。